対話は、多くの場合、出された疑問に対して、対話への参加者が答を探すということになりがちです。
しかし、「縁パブ」の特長は、対話の中で、参加者の知りたいこと、疑問に思うことから、「問いを更新していく」ことです。
対話の肝は「問い」です。なら、その肝を参加者と共につくっていくことに、縁パブの意義があります。
>縁パブ実践シートの紹介記事 「対話の型「縁パブ」 シート&実践ガイド ~多分野の人が集う場の話の深め方」
時間 2:52
「voice from 根津」では、エンパブリックの広石やスタッフが、場づくりやcollectiveについて、日々の業務について考えていること、大切だと感じていることを共有していきます。
そこからラボ・メンバーのみなさんと意見交換をしていきます。
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