沖縄で、homes-vi代表の嘉村賢州さんとエンパブリック代表の広石が対談したイベントの録音から、場づくり、ファシリテーションについての考え方がわかる部分を紹介します。
この対話は、沖縄の株式会社ルーツの今津さんの次のような問いかけから始まりました。
「場づくりを仕事にできるには、まず前提として、場に集う人が参加してよかったと思ってもらう必要があるだろう。ファシリテーションというのは、小さい声を引き出したり、対話や議論を促す役割だが、議論が思うように「こっちに進ませよう」と操作的になってしまいがt。しかし、お二人の様子をみていると、自然にやっているように見える。そこには、どのような技術や考え方があるのだろう?」
嘉村さん、広石がそれぞれの経験から述べています。
(9分49秒)
※上記写真 前の登壇者中央から、今津さん、嘉村さん、広石