フレーム&ツール・アーカイブ

場での経験を設計する:ワークショップ・デザイン・シート

ワークショップ・デザイン(参加型の学びの場のつくり方)で提供しているワークシート(3枚組)をPDFで提供しています。

誰に、どのようなことに気づいてほしくてワークショップを開催するのか。その整理に役立つシートとして好評をいただいています。

  • ワークショップ・デザイン・シート
    1枚目「対象者に何に気づいてもらう体験を提供するのか?」
    2枚目「経験デザインから、プログラムを設計する」
  • ワークショップ実施企画シート(概要、プログラムの流れ、タイトルを考える)
  • 対話イベント企画シート (特に対話のイベントの企画をまとめるために)

ワークシートの背景は下記の動画をご覧ください(音声付き)

 

ワークシートをPDFで提供しています。

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About the author

広石 拓司 (empublic)

エンパブリック代表
社会起業家の育成に携わる中で、新しいことを始めるには、多様な人たちが出会い、仲間となる場づくりが大切だと考え、2008年エンパブリック創業。地域やビジネスの現場で、本当に使える場づくりの技術を、多くの人たちが使いこなせるプラットフォームづくりに取り組む。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学経営学部・大学院21世紀社会デザイン研究科の非常勤講師なども務める。