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在宅医療介護のトークグループが誕生!

ばづくーるラボのSNSでは、メンバー同士が自己紹介を行っていますが、一人一人が目指していることや、考えていること、現在の活動などを紹介していくと、気になることがたくさん!

その中で、在宅医療に関わる問いかけが発展し、「最期にどこでどう生きてるのか?医療や介護のあり方を考え、実践していく」というテーマが立ち上がりました。このように、ばづくーるラボのSNSでは、自由にメンバーがグループをつくって、テーマに関する対話を進めていくことができます。

また、「サポーター募集!」というテーマでは、自分のワークショップの告知から、スタッフ募集、告知協力のお願いなど、活動のサポーターを募集できます。さっそく、ご自身の運営するワークショップを投稿するメンバー!どうしても自分に近しいメンバーだけで行われがちなワークショップを、いかに違う人とつながり広げていくのか。その一つの力になれるのではと思っています。

ぜひ、ばづくーるラボにメンバー登録し、メンバー同士のコミュニケーションで活動を広げていってください!
https://bazcool.jp/cs_registration

About the author

諏訪 玲子 (empublic)

エンパブリック取締役COO
1983年茨城県生まれ。子どものころは音楽漬けで、ピアノの発表会やバイオリンのサロンコンサートで、舞台度胸を育む。中高時代、地域に開かれた音楽活動を重ねていくうちに、人が地域とつながる機会づくりに関心を持つようになり、大学では、地域と学生をつなぐ情報サイト・フリーペーパーを作成する学生団体の立ち上げに関わる。在学中より起業家型人材育成のNPO法人に携わり、2005年Worklife Innovator’s プロジェクト事務局を担当。ベンチャー企業勤務、結婚・出産を経て、2010年にエンパブリック入社。誰もが「ワクワクする場づくり」を日常の中に取り入れることができるように、事業拡大を担う。男児2人の母。

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